ちょうととんぼの伊予絣。


ふと思い出して、出してきました。
こういうものも、使わないまでも時折出してあげないと「すねる」と先生が言っていた憶えがあります。
すねるのは「拗ねる」ことなのかどうなのかわかりませんが…
図案から考えて括り、藍染め、織りまで習った、初めての絣です。
ちょうととんぼは、りぼん結びみたいにも見えますね。
今や伝統工芸みたいな域の作業です、ほんとに手間と時間がかかります。
イライラしてもどうにもなりません。
こういうこと日常的にしてた昔の人の辛抱強さいうか…初心に帰ります。
昔の女性は昼間は畑仕事に家事労働、
夜なべでこのような機織りをして暮らしを支えていたらしいです。
電化製品もなかった時代…
なんて働き者なんや〜

夏もそろそろ終わり。
人と自然、もっと仲良くできたらいいのに。