偏愛的郷土菓子:その1 くつわ 津島神社 総本家角政

転勤で各地を転々としていたなかでも、特に記憶に残っているお菓子が、くつわ。
愛知県の郷土菓子ですが、
すごくすごく固い、けど、しみじみ美味しい。
伊賀の堅焼きとかミレービスケットとかが好きな人は絶対好きな味。
総本家角政さんのものは、包装紙でくるんで十文字に紐をかけた姿もとても味わい深いものです。
津島神社のすぐそば(というか敷地内?)に店舗がありますが、
以前は三越などの百貨店の地下の諸国菓子コーナー、愛知県内の道の駅などでも見掛けたことがあります。
まあ、どこにでもないから気になるっていうのもあります。
お取り寄せももちろんできます。
ただ、私も以前は食べ物やスイーツなど、興味の赴くまま取り寄せていましたが、
最近は取り寄せることは極力しないように心がけています。
取り寄せて、ある程度の数を手にした途端、熱が冷めてしまうような感覚を何度か経験したからです。
美味しかった記憶は、それにからんだいろんな風景や出来事などと絶妙に関係しているんですね。
旅先などで偶然出会うご縁と、誰かにいただいてアリガトウなどがあいまって。
東海地区に行ってどこかでくつわに会えたら、または思いがけずお土産でいただいたらラッキーですね!